
ニュース
器材

器材 2022-02-26
なぜ海外では一般的? 知られざるバックフロートBCDの利点とは
日本ではあまり使用されていないバックフロートBCDだが、海外では一般的。その理由はシリンダーとウエイトの重心を支えるウイングの浮力位置と、ウエイトと肩と股で固定する形状により、水平姿勢とバランス、体の安定性を利点としているからだ。国内でもバックフロートBCDの使用は徐々に増えつつあることから使用するダイビングショップも紹介。

ダイブコンピューター 2022-02-04
挫折と落胆を越えて。ダイブコンピュータ誕生から、ダイバーの腕に至るまで
あなたの腕にあるダイブコンピュータは、開発から今日までどのような道のりを歩んできたのか。挫折と落胆を乗り越えてダイバーを支える今のダイブコンピュータの真実の歴史を知る

ウエットスーツ 2022-01-11
7㎜ウエットスーツは初心者の冬ダイビングに有効か?
初心者の冬ダイビングに7㎜ウエットスーツは有効か。選択肢は本当にドライスーツだけなのか。またドライスーツの複雑な浮力調整やシールの圧迫感による着心地の不快感に冬ダイビングを避けるダイバーは少なくない。OW講習者や初心者ダイバーにしても7㎜ウエットスーツの活用が期待され始めた。

ダイブコンピューター 2021-12-02
USB充電式ダイブコンピュータの本当の有益性は?
USB充電式ダイブコンピュータのメリットは充電が便利なだけではない。確かな電源から、短時間で大容量の電力確保が可能なために、大画面で明るく、フルカラー表示ができ、ダイバーが瞬時に情報を読み取ることができる優れた視認性にある。
ダイビング
人

人 2022-06-17
シーラカンスが棲む海へ ダイバーたちが命を懸けた水深113m、3分間の奇跡②
4億年前からほとんど姿を変えることのない「生きる化石」、シーラカンス。その姿を直接肉眼で見た人間は、世界中でたった24人しかいない。 なぜか。 それは人間が到達できる極限、南アフリカ・ソドワナ湾の水深120m以深の海の底 […]

人 2022-02-07
シーラカンスが棲む海へ ダイバーたちが命を懸けた水深113m、3分間の奇跡①
南アフリカの海 水深113mに潜り、シーラカンスを撮影する。たった一人のその夢は現実となるのか。8人のダイバーたちの、命を懸けた挑戦が始まった
知識

知識 2022-05-05
SUUNTOは空を飛ばない。
海外製ダイブコンピュータは故障すると海外に送り、修理に数ヶ月の時間を要する。一方SUUNTOはフィンランドのブランドであるにも関わらず平均10日ほどでダイバーの元に戻ってくる。それを可能にしているのは、GD Outdoor SUUNTOリペアセンターだ。

知識 2022-02-25
ダイブコンピュータにアルゴリズムロックがかかったのはなぜ?
ダイブコンピュータが厳しく監視するダイバーの浮上速度。その理由は深場でも浅場でもダイビング中の浮上速度が減圧症を引き起こす大きなリスクとなるからだ。
経済
お知らせ

お知らせ 2022-04-25
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
GDOUTDOOR株式会社およびSUUNTOリペアセンターGW休暇のお知らせ
意見

意見 2022-02-04
冬をダイバーと、ダイビングショップと共に。「冬こそ潜ろう!キャンペーン」を起こした理由
ダイバーが美しい冬の海を楽しみ、ダイビングショップは冬に苦しまないように。GD Outdoorはダイバーとダイビングショップのパートナーとして共に冬を乗り越えるために、SUUNTO×PADIのキャンペーンを提案しました。